お客様の状況によって異なります。
お客様の状況に合わせて最適な方をご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
仲介業者が、売主及び買主から頂くことのできる仲介手数料の上限は、下記の通り定められています。
物件の売買金額のうち200万円以下の金額<100分の5>+消費税
物件の売買金額のうち200万円を超え、400万円以下の金額<100分の4>+消費税
物件の売買金額のうち400万円を超える金額<100分の3>+消費税
※売買価格が400万円以上の場合は、(「価格×3%」+6万円)+消費税の金額が、上記の計算式で算出した金額と同額になります。
はい、無料です。
物件の所有者(売主)から依頼を受けて、不動産を販売するのが<仲介>になります。不動産業者の仲介により物件を購入する際には、仲介手数料が必要になります。物件の所有者が仲介業者を通さずに、直接買主に不動産を売却するのが売主になります。
2ヶ月~6ヶ月が目安になります。
販売開始までの準備が1週間程、1ヵ月~3ヶ月を目標に売却に向けての営業活動をし、売買契約後に購入者のローン審査が1ヶ月ほどかかります。
物件によってはもっと時間を要する場合もあります。
可能です。
中古物件の場合、多くのお客様が住みながら売却をされます。
売却価格の変更は可能です。
販売活動の状況をみて、価格を調整するケースが多いです。
机上査定は30分から1時間程度、訪問査定は数日かかります。
査定価格は、売却価格を決めるために、不動産会社がアドバイスする参考価格です。
必ずしも査定価格で売り出す必要はありません。
自己資金は購入価格の20%以上あれば理想です。自己資金は少しでも多い方が物件をご購入された後のローンの返済も楽になります。自己資金ゼロの方でも、(物件価格の全額+諸費用ローン)を利用されることによって、物件購入が可能な場合がございます。
新築一戸建て、新築マンション以外の中古マンション、中古一戸建て、土地については、通常、仲介手数料がかかります。仲介手数料以外にかかる諸費用としましては、住宅ローンを利用する場合、
・住宅ローン事務手数料
・ローン保証料
・火災保険料
・登記、抵当権設定費用
・司法書士への支払い手数料
・印紙代
・固定資産税、都市計画税の精算金
などが必要です。